▼前回の記事:【特別コラム】「いつ使うか」で正解がわかる! お金の3つの置き場所と時間軸のルールの続きです。
第4章:【STEP③】ズボラでも続く、家計管理をスタート!『おかね6パレット®』で現在地を知る
STEP③の目的は、「現状把握」です。
ゴールが明確になっても、現在地がわからなければゴールへ向かう道筋(ルート)は描けません。
家計簿はもう卒業!お金も「お片づけ」と同じように定位置を決める
細かい家計簿が続かないのは、「毎月の食費」と「年に1回の車検代」など、性質の違うお金をごちゃ混ぜにして管理しようとするからです。
お部屋のお片づけでも、収納のルールが決まっていないのに「とりあえず」で詰め込んでいると、
すぐに散らかってリバウンドしてしまいますよね。家計も全く同じなんです。
目的や「住所(定位置)」が決まっていないお金は、いつの間にか行方不明になってしまいます。
そこで私が生み出したのが、お金が流れるルートを整えるためのフレームワーク『おかね6パレット®』です。
今あるお金を、
「どこに、何のためのお金を、どれくらい置くか」という【仕組みの型】が先に決まるからこそ、
無理な我慢をしなくても、家計がリバウンドすることなく勝手に整い・自然と貯まってっていくのです。
【ワーク】6つのパレットに数字を当てはめる(現状把握)

給与明細、通帳、クレジットカードの明細を用意し、現状を以下の6つに分類して書き出します。
【支出の4パレット】
【貯蓄の2パレット】
5 これから「貯めていく」お金:教育費など、未来のゴールのために毎月積み立てるお金。
6 これまでに「貯まった」お金:現在口座にある預貯金など。
パレットは「家族の価値観」を映し出す鏡
数字を埋めると、家計のいまの状態が丸わかりになります。
使った後に数字を記録する家計簿ではなく、
先にお金の意味付け(役割)を与えてあげることで、「使う不安」が消え「貯まる安心」が手に入ります。
「無駄遣いしないで!」という感情論ではなく、
パレットを夫婦で眺めながら「どの色の絵の具を減らして、どの色に足すか」を論理的に話し合えるようになるのが、このツールの最大の効果です。
家計の健康チェックにも♪
▼以下の内容にて、kindle本の執筆を予定

忙しいママでもできた! 38歳・貯金ゼロから4年で1000万円貯める『おかね6パレット🄬』の魔法
〜一生モノの家計管理スクール 公式メソッド〜
子どもに伝えたい「一生モノの家計管理スキル」
第1章:なぜ私は38歳まで「貯金ゼロ」だったのか?(マインドセット編)
毎日頑張っているのに、月末にはお金がないリアル
教育費という見えない恐怖と、すれ違う夫婦関係
変わるための「ターニングポイント」
なぜ、投資の前に「年表」が必要なのか?
【ワーク】夢の家計年表を作ろう
年表がもたらす「チーム化」の効果
第3章:【STEP②】「なんとなくNISA」を卒業する、5W2Hの目標設定
「とりあえずみんなやってるからNISA」の危険性
【ワーク】5W2Hで「我が家のルール」を作る
【特別コラム】「いつ使うか」で正解がわかる! お金の3つの置き場所と時間軸のルール
1. 【短期:5年以内】に使うお金 =「貯金(預金)」
2. 【中期:5〜10年後】に使うお金 =「保険・債券」
3. 【長期:10・15年以上先】に使うお金 =「株式投資信託(NISA・iDeCoなど)」
年表があれば、もう迷わない
第4章:【STEP③】ズボラでも続く、家計管理をスタート!『おかね6パレット®』で現在地を知る
家計簿に挫折する理由と、パレットの概念
【ワーク】6つのパレットに数字を当てはめる
パレットは「家族の価値観」を映し出す鏡
第5章:【STEP④】「隠れムダ」を投資のお金に変える実践法
「隠れムダ」を⑤のパレットへお引越しさせる
暴落時も慌てない!パレットが「防波堤」になる理由
第6章:【STEP⑤】給料が出たら「振り分け」るだけ!月1回のルーティン
第7章:【アフター】「一生モノの家計予算」が作る豊かな未来
ストレスゼロの軌道修正と、罪悪感のないお金の使い方
ライフステージの変化も「配分を変えるだけ」
おわりに:一人で悩まず、環境の力を借りよう