1円単位の家計簿より大切なのは「仕組みの型」

お悩み中のママ
「今月も家計簿が続かなかった……」
「こんなに節約を頑張っているのに、なぜかお金が貯まらない」
もしあなたがそう感じているなら、
それはあなたの努力が足りないからではありません。
ただ、家計を整えるための「仕組みの型(フレームワーク)」を知らないだけなんです!

家計スクール講師:新井
例えば、
お部屋のお片づけでも、収納のルールが決まっていないのに「とりあえず」で詰め込んでいると、すぐにリバウンドしてしまいますよね。
家計も全く同じ。
必要なのは、細かな数字を記録することではなく、
なぜ努力してもリバウンドしてしまうのか?
「とりあえず、この空いているスペースに押し込んでおこう」
家計管理でいえば、これは「余ったお金を貯金しよう」という考え方によく似ています。
目的や住所が決まっていないお金は、
家の中に散らかったモノと同じで、いつの間にか行方不明になってしまいます。
私が提供しているおかね6パレット🄬は、いわば「お金専用の設計図」
つまり家計を良くする為のフレームワークなのです
▼参考記事▼
思考の整理が先、数字の管理は後でOK
「家計簿をつけなきゃ!」と焦る前に、一度立ち止まって考えてみてほしいことがあります。
「あなたと家族は、どんな毎日を過ごしたいですか?」
日々の数字の管理は、実は後回しで大丈夫。
まずは、あなたの理想の暮らしをもとにおかね6パレット🄬という型のフレームワークに当てはめて、お金の「意味」を整理してあげること。
例えば、
こうして思考を整理し、お金の意味付け「役割(住所)」を与えてあげると、不思議なことに「使う不安」が消え、「貯まる安心」が手に入ります。
お金も「全出し・整理・収納」の3ステップで整う
「家計を整える」といっても、難しい数式は必要ありません。
私が提供しているフレームワークは、お片づけの基本ステップをそのままお金に当てはめたものです。
ステップ1:現状の「全出し」(現状把握)
まずは、今わが家で「何にいくら使っているか」を全部出してみること。クローゼットの服を一度全部出すのと同じです。
ステップ2:時間軸での「整理」(仕分け)
出したお金を「今月使う」「今年中に使う」「将来のために貯める」という3つの時間軸で分けます。
ステップ3:6つのパレットへの「収納」(定位置管理)
分けたお金を、「おかね6パレット®︎」という収納場所=予算に収めていきます。
この3ステップで、お金の「住所」がすべて決まりました。
こうして「住所」を決めてあげることで、思考が整理され、漠然とした不安が安心感へと変わります。
「判断」を仕組みに丸投げするメリット
お金の住所が決まると、毎日の生活が驚くほどラクになります。
特に効果的なのが、1〜4パレット(毎月・毎年の支出)の予算化です。
「今月、外食しても大丈夫かな?」
「この服、買っていいかな?」
そんな日々の迷いは、脳を疲れさせます。
でも、パレットに「この範囲で使う」という予算が入っていれば、それをもとに使って大丈夫なのか?を基準に判断すれば良くなります♪
脳の疲れ(決断疲れ)が減り、お金を使うことへの罪悪感もなくなります。
この仕組みを基準に考えることで、家計管理のストレスは激減するのです。
浮いた時間は、子どもとの笑顔の時間に
このフレームワークをもとに家計の予算化が整えば、
日々の家計管理に必要な時間は、給料日の後の「月15分」ほど。
パレットにお金を振り分ける(収納する)作業だけで完了です。
毎日家計簿と格闘していた時間を、お子さんと公園で遊ぶ時間や、ゆっくりお茶を飲む時間に変えることができます^^
「仕組み」がしっかりしていれば、あなたが頑張らなくても、教育費300〜500万円というゴールへのルートは自動で走り続けます。
まとめ:家計のリバウンドを防ぐ「一生モノの型」を手に入れる
家計が整うと、心に余裕が生まれます。
心に余裕が生まれると、子どもの未来をもっと自由に、もっと明るく描けるようになります。
「家計が良くなるフレームワーク」は、一度作ってしまえば、この先何十年もあなたを支え続けてくれる最強の資産です。
あなたも、家計簿に追われる毎日を卒業して、自分らしい暮らしを「デザイン」するように整えてみませんか?