1. 家計ブログ
  2. お金の貯め方
  3. お金が貯まっていても不幸せな人3つの特徴 「おかね6パレット®」でイライラ家計を卒業する
 

お金が貯まっていても不幸せな人3つの特徴
「おかね6パレット®」でイライラ家計を卒業する

2026/02/26


数字の増減に一喜一憂しない「心の自由」を手に入れる


名字 名前

ここに文章をいれます。


「通帳の数字は増えているはずなのに、なぜか毎日不安でイライラしてしまう」
そんな風に感じていませんか?
本記事の目的は、お金を貯めること自体をゴールにするのではなく、「自分と家族の幸せ」に直結するお金の整え方を知っていただくことです。お金を「整理」し、適切な「収納場所」を決めることで、数字の呪縛から解放され、心から笑って過ごせる家計の作り方をお伝えします。


1,000万円貯めても「幸せ」がついてこなかった私の経験
かつての私は、「教育費1,000万円」という目標に向かって、ひたすら節約に励んでいました。しかし、目標に向かってひた走る一方で、心は常に「もっと貯めなきゃ」「無駄遣いをしていないか」という不安でいっぱいでした。
証券外務員として多くの家計を見守り、整理収納アドバイザーとしてモノと心の関係を整理してきた中で気づいたのは、資産額と幸福度は必ずしも比例しないということです。大切なのは「いくらあるか」ではなく、そのお金が「自分たちの価値観に合っているか」という納得感でした。

お金が貯まっても不幸せな人3つの共通点

① お金を使う時のことを考えていない(目的地なき貯金)

お片づけでいえば、「何を入れるか決まっていないのに、ただ大きな収納箱を買っている」状態です。
 * 出口(目標)を決めずに貯め続けると、いくら増えても「まだ足りない」という不安が終わりません。
 * 家族の進学や老後など、いつ、何のためにいくら使うのかという「人生の配置図(年表)」がないため、お金がただの数字になってしまっています。

② 闇雲に節約ばかり意識している(心の栄養失調)

節約が「正義」になりすぎると、今の生活を豊かにする支出までもが「悪」に見えてしまいます。
 * 「安いから買う」という基準で動くと、自分の「好き」や「心地よさ」が置き去りになります。
 * 仕組み(型)に判断を任せていないため、買い物のたびに「これ、買って大丈夫かな?」と脳を疲れさせてしまっています。


③ 自分・家族の価値観を無視している(バラバラの歩調)

家族それぞれの「大切にしたいこと」が、予算の中に居場所を持っていない状態です。
 * 一般論の「平均支出」に合わせようとして、家族独自のこだわり(旅行、習い事、趣味など)を削り取っていませんか?
 * パレットという共通の「ものさし」を家族で共有していないため、お金を使うこと自体が喧嘩の種になってしまいます。

4. まとめ:家計を整え、家族を「最高のチーム」に変える

お金が貯まっても不幸せなのは、お金の「役割」が整理されていないからです。
まずは、「いくら貯めるか」という執着を一度手放し、**「どんな毎日を過ごしたいか」**という価値観を、家計の設計図に落とし込んでいきましょう。
お金の「住所」が決まれば、使うたびに自己肯定感が上がり、家族の絆が深まる家計に変わります。
【次の一歩:まずは家族で「夢」を語り合いませんか?】
家計をチームとして動かす第一歩は、お互いの価値観を否定せずに「全出し」すること。次回の記事では、夫婦の会話がスムーズになる**「2人の夢ワーク」の進め方**を詳しく解説します!