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会社も家計も「破綻」する原因は同じ?
数字と感情、どちらかに偏っていませんか?

会社も家計も「破綻」する原因は同じ?
数字と感情、どちらかに偏っていませんか?



1. 経営の学びから見えた「破綻の入り口」

昨日は、梶間さんから会社経営を学ぶ日でした。
そこで伺った「ある会社の危機的状況」のお話が、あまりにも家計管理の本質と共通していたのでシェアしたいと思いブログに書きました。

その会社は、社長さんが大変「気のいい方」で、
仕事も売上も順調に増えていました。
いわば「繁盛している状態」です。

しかし、ふたを開けてみるとキャッシュフロー(運転資金)が回らなくなり、
気づけば数千万円という単位の「良くない状況」が累積していたのです。

いわゆる「黒字倒産」に近い状態
なぜ、表面上うまくいっているはずの場所でそんなことが起きるのでしょうか?

この社長さんのケースでは、数字を細かく見れていない事が要因でした。
しかし、数字だけ見れば会社経営は上手く回る訳ではありません。

我が家はセブンイレブンの経営者という立場も13年目
その視点からも、よくある問題点を下記にまとめました。



2. 破綻に向かう人が陥る「3つの問題点」

① 数字ばかり見ると、人が離れる

「利益さえ出ればいい」と数字だけを追いかけると、そこに流れる人の感情(やりがい、感謝、信頼)が置き去りになります。

結果として、協力者や顧客が離れ、商売の土台から崩れてしまいます。

② 感情論ばかりだと、現実(数字)が回らなくなる

今回のお話のように、社長さんの「人の良さ(感情論)」だけで動いていると、採算や資金繰りという現実の課題から目が逸れてしまいます。

「仕事は増えているのに、なぜか手元にお金が残らない」という状態は、家計でいえば「一生懸命働いているのに、なぜか毎月赤字」という状況にそっくりです。

③ 自分の「考え方の偏り」に気づくのが難しい

一番の難しさは、「自分がどちらに偏っているか」を自覚しにくいという点にあります。

数字に強い方は「なぜこんな簡単な計算ができないの?」と思い、感情派の方は「冷たい数字だけでは解決できない」と反発してしまいます。

そして、協力できなくなってしまうのです…


3. 「脳タイプ」を知ることで、破綻の芽を摘み取る

なぜ私がこれほど「考え方の偏り」に敏感なのか。
それは、2017年にライフオーガナイズで学んだ【脳タイプ】という視点を持っていたからです。
以下、特徴を簡単にまとめます。
  • 左脳タイプ:論理的で数字に強いが、正論で相手を追い詰めがち
  • 右脳タイプ:感情豊かで直感に優れるが、どんぶり勘定になりがち
わが家でも、私と夫の脳タイプを基準に、「お互いの良い面」と「失敗しがちな面」を客観的に見て話し合いを長年続けてきました。

これこそが、家計を破綻させないためにとても良い対策だったのです!

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4. まとめ:バランスを整える「家計デザイン・スクール」へ

経営でも家計でも、大切なのは
「数字(左脳)」というロジカルな面と、
「感情(右脳)」という感情論的な面の両方のバランスを整えることです。

どちらかに偏りすぎて、今回の会社経営さんの様に
気づかないうち数千万、数百万の「良くない累積」を作ってしまわないために…

ですので、
2025年からの「家計デザイン・スクール」では、
この【脳タイプ診断】をカリキュラムに取り入れています。

まずは、「自分を知り、相手を知る」ことから始める。
そして、夫婦で協力して話し合える家計にしていきます。

まずはあなたの「思考のクセ」を知って、
リバウンドしない安心な家計管理の仕組みを作っていきませんか?
2025/2 脳タイプ別 貯め方セミナー 脳タイプを活かした【夫婦コミュニケーション編】家計簿いらずのラクな貯め方現在わたしは、2年ほど家計簿を全く書いていませんが【半自動化】の予算わけ方法で着実にお金を貯めています^^参考ブログ:ほったらかし運用であんしん家計の作り方そこに至った...
 


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