【ジュニアNISA】非課税期間の終了→【こどもNISA】活用を考えてみた
2026/01/18【警鐘】生成AIに騙されないで!ジュニアNISA「非課税期間終了」の誤解と、わが家の【こどもNISA】戦略
まずは、正しく知り【自分の頭で考えて判断できる】ことこそが、家計を守る最強の武器になります。
AIに頼りすぎる怖さ
「ジュニアNISAの非課税期間って、5年で終わるんですよね?」
今週、SNSなどで立て続けに「生成AIにそう教えられた」という投稿やコメントを拝見しました。
正直に申し上げます。その情報は、一部正解で、一部間違いです。
なぜAIは間違えたのか?「生成」の罠と情報の取捨選択
今回、なぜ多くの方がAIに騙されてしまったのでしょうか。
それは、AI(ChatGPTなど)が「過去の古いデータや、文脈のつなぎ合わせ」で回答を作ってしまうからです。

AIの誤回答の正体
: 制度改正前の古い情報や、一般NISAのルールを混同して「もっともらしい文章」にまとめてしまった。情報確認の重要性
: Googleで検索すれば、最新の信頼できるソース(金融庁や証券会社)が上位に出てきます。
ジュニアNISAの非課税期間5年終了後、本当はどうなる?
一番わかりやすかったSBI証券サイトの図解を参考に、改めて整理します。
- 5年経ったら終わりではない: 5年の非課税期間が終わっても、18歳(※18歳を迎えた年末)までは、引き続き「継続管理勘定」という枠で非課税のまま保有できます。
- 手続きは?: 原則として、特別な手続きなしで自動的にロールオーバー(継続管理勘定への移行)されます。
- 売却のタイミング: 2024年以降は、いつでも非課税で払い出し(解約)が可能(※18歳の翌年からは課税)

【わが家の戦略】AIに頼らず、「自分ルール」で決める
※以下の内容は【こどもNISA枠】が2027年に予定通り始まると仮定
1.【ジュニアNISA】非課税期間の終了前→【こどもNISA】へ移動

- 2024年以降、子が18歳の年末の間なら非課税枠として【一括】で払い出し(制度の利用を終了)することができます。
- そこで問題なのは、子どもの教育費ならではの問題で【使う時期】を後ろにずらせない点
- この為、18歳の直前まで株式投資信託で保有しているのは(値下がる可能性もある)リスクが高すぎるので、早めに元本割れしていないタイミングで利益を確定させたい
【非課税枠】から【非課税枠】だから、タイミングは関係ない
- 【ジュニアNISA】非課税期間の終了は5年後の2031年
- 【こどもNISA】の開始は2027年の予定
この2027年~2031年末の間であれば、同じ非課税枠に移動する為、実質何も変わりません
新制度は細かい金額でも出せるようになるハズ
Geminiが勝手に出してきた文章も、あえて載せてみる…(-_-;)
2021年からお金を学び、証券外務員の資格も持つ私が決めている戦略はこうです。
* 基本は18歳までホールド: 複利の力を最大化させるため、継続管理勘定で寝かせておきます。
* 「夢の家族年表」と照合: 高校入学時など、どうしても現金が必要な場面が来たら、その分だけ部分的に売却を検討します。
便利なツールこそ、最後は「自分の目」で
生成AIは便利なツールですが、お金の判断を100%委ねるのは危険です。

