満足度 | とても良かった |
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ご意見・ご感想 | 宿題だった 1年間の支出をやっと書き終えてめちゃスッキリ! 年間予定を見渡せるようになった事で 予定も支出も両方供に計画できて一石二鳥です。 大人の予定と支出はセットですね。 以前は諦めていた まとまった金額の買物も 罪悪感なく安心して 買えるようになってきました。 セミナーで予算費を学んだおかげです。 ありがとうございました。 |
テーマ:将来の支出予定を整理する(教育費、老後資金、夢の実現など)
基本的な考え方は、これまでのセミナーと同様。
今回は、1年単位ではなく、数年後の支出を見通すことに焦点を当てる。
【夢の家族年表】と同様の考え方で、将来の支出時期と金額を把握する。
把握した支出額から逆算して、毎月の積立額を算出し、予算化する。
「お金を6つに分類するシート」の「⑤貯めるお金(先取り貯蓄)」に該当する内容。
教育費を例に、必要な時期、残りの年数、必要な金額、すでに貯まっている金額、不足額、月々の積立額の算出方法を説明。
【夢の家族年表】は12年間の計画だが、【お金の計画表】では老後など長期的な計画も可能。
老後資金については、年金なども考慮しながら計画を立てる必要があるため、後日改めて扱う予定。
来月は、すでに貯まっているお金の確認を行う予定。
教育費以外の将来の支出についても、同様の考え方で計画を立てていく。
セミナーの目的:
参加者が将来の支出予定を具体的に把握できるようにする。
将来の目標に向けて、計画的に貯蓄する習慣を身につけることを促す。
長期的な視点でお金の計画を立てるための基礎を作る。