1. コンセプト/家計から暮らし全体を整える

コンセプト/家計から暮らし全体を整える

コンセプト/家計から暮らし全体を整える

 

完璧より笑顔でいることを目指して、「大切にしたい時間」に気づいてほしい


 

今年でママ10年生の私

長女の出産後は過剰な責任感から完璧に執着しすぎ産後うつ

本当は可愛がりたいはずの娘へイライラして、怒鳴ってばかりの3年間でした。
娘が3歳のころ狭心症の発作を経験
「このままでは成長する娘の姿を見れなくなるかもしれない」との思いから、「何か変えなくては」と片づけのプロ資格を受講

そこから、【自分の内なる問題点】を改善する旅がはじまりました。

その間に学び・行動した内容は多岐にわたります。
  • 整理・収納・片づけ
  • お金のこと
  • コーチング
  • 各種に関連するセミナーや500冊以上の読書
7年もの間、学び・行動し続けてきたからこそ【自分の内なる問題点】を改善する方法

それは、自分の心の中にある声にしっかりと耳を傾けてあげる
という非常にシンプルなものでした。

そうして完成したのが、【暮らしのマニュアルBOOK】のワーク内容です。

本500冊以上と七年間の学びから【自分の内なる問題点】を改善する部分だけを抽出してまとめました。


書けば書くほど「ラク・安心・快適」に!

【暮らしのマニュアルBOOK】は、ご自身の気になるワーク内容から書き始められる手軽さにこだわってお作りしました。

手軽にはじめてみて、書き進めるにつれ
ワーク内容のページが埋まれば埋まるほど、
ご自身の現在の状況がつかめていきます。

これにより、ご自身の暮らしの中でコントロールできる部分が格段に増える為、
安心感や満足感も増えてゆき、快適さも増やしていくことが可能になります!

【暮らしのマニュアルBOOK】開発者の想い

7年前の私は「忙しい」「疲れた」「時間がないから」と言いつ続けていました。

  • 適応障害
  • 産後うつ
  • 夫婦関係は最悪
  • 片づけ下手
  • お金を貯められない
  • 家庭内ではイライラしてばかり
といった具合で、頭の中も絶えずぐちゃぐちゃな状態でした。



転機が訪れたのは2016年秋

多忙により、狭心症の発作を2度経験した後(詳しくはプロフィールにて書いています。)


 

何か変えなくてはと無我夢中で学び・行動してきました。

学び続けてきた理由が実はもうひとつ
「どのセミナーや本を読んでもカンペキに腑に落ちて理解できた」と感じることがありませんでした。
  • 整理・収納・片づけ
  • お金のこと
  • コーチング
  • などのプロ資格取得講座や関連する各種セミナー
  • さまざまな関連本500冊以上の読書

もともと完璧主義傾向の強い私は7年もの間に絶え間なく学び続ける結果となりました。

そうして、辿り着いたのがオリジナルに開発した【暮らしのマニュアルBOOK】1冊ぶんのワーク

冊子【暮らしのマニュアルBOOK】ワークでは、
さまざまな質問を通して、自分の【大切にしたいこと(価値の基準)】について掘り下げていきます。

自分のペースで進められて、安心のサポート体制

自分のペースで進められる♪

忙しくても、1日3分!好きなページから書き始めてOK♪


難しい方法は続かない…そんな私だから、シンプルなワーク内容にこだわりました。


【暮らしのマニュアルBOOK】のワークを自分のペースで書き進めるだけ!

難しいスキルを覚える必要はありません!

繰り返し書き進めることで、気持ちを整理したり、考え方は着実に変化します!

じっくりと時間をかけて暮らしの土台づくりと根本改善を目指します。


安心のサポート体制!

おひとりでチャレンジしてみて、途中で止まってしまったり、難しいと感じたワーク内容については、1カ月の無料体験つきワークショップがあります!

さらに!過去のセミナーやワークショップのアーカイブ動画を見ることも可能!!!


個別サポートもご用意^^

それでも難しいと感じた方には、個別のご相談サポートもご用意しております。

どうしても、ひとりでは書き進められない…と感じた際はいつでもお問合せくださいね!

「ライフデザイン:お金を整えて、自分らしく生きる/鹿児島・家計管理・ファイナンシャルプランナー」という事務所名に込めた想い

 ライフデザイン:お金を整えて、自分らしく生きる/鹿児島・家計管理・ファイナンシャルプランナー という名前は、「自分らしい人生を自由にデザインして生きる」願いをこめています。


約40年間という長い間、愛着障害のさまざまな弊害に苦しみ続けてきたから、自分らしい生き方にこだわっています。

世の中の「あたりまえ」に自分の選択を合わせるのではなく、「こうしたい!」思いに素直に生きる人生観へとシフトして頂きたいと考えております。