お金の増やし方

2024/12/04
お金の増やし方
2026/01/18

【警鐘】生成AIに騙されないで!ジュニアNISA「非課税期間終了」の誤解と、わが家の【こどもNISA】戦略

【ジュニアNISA】非課税期間の終了→【こどもNISA】活用を考えてみた


まずは、正しく知り【自分の頭で考えて判断できる】ことこそが、家計を守る最強の武器になります。

今週2人も「ジュニアNISAの5年経過タイミングで非課税期間が終了する」と生成AIに騙されたとの書き込みを見たので、制度を調べなおしたまとめ
と我が家の戦略について書き残すブログ

AIに頼りすぎる怖さ

「ジュニアNISAの非課税期間って、5年で終わるんですよね?」


今週、SNSなどで立て続けに「生成AIにそう教えられた」という投稿やコメントを拝見しました。


正直に申し上げます。その情報は、一部正解で、一部間違いです。


そして、
お金の判断を「なんとなくそれらしい文章」を作るのが得意なAIに丸投げすることの危うさを、改めて強く感じました。


なぜAIは間違えたのか?「生成」の罠と情報の取捨選択


今回、なぜ多くの方がAIに騙されてしまったのでしょうか。


それは、AI(ChatGPTなど)が「過去の古いデータや、文脈のつなぎ合わせ」で回答を作ってしまうからです。


AIの誤回答の正体

: 制度改正前の古い情報や、一般NISAのルールを混同して「もっともらしい文章」にまとめてしまった。



情報確認の重要性

: Googleで検索すれば、最新の信頼できるソース(金融庁や証券会社)が上位に出てきます。


特にお金や税制については、
「誰が、いつ発信した情報か(ソースの確認)」が鉄則です。

↓今回のように右上のソース元を必ず確認する癖をつけましょう。

ジュニアNISAの非課税期間5年終了後、本当はどうなる?



一番わかりやすかったSBI証券サイトの図解を参考に、改めて整理します。




  • 5年経ったら終わりではない: 5年の非課税期間が終わっても、18歳(※18歳を迎えた年末)までは、引き続き「継続管理勘定」という枠で非課税のまま保有できます。
  • 手続きは?: 原則として、特別な手続きなしで自動的にロールオーバー(継続管理勘定への移行)されます。
  • 売却のタイミング: 2024年以降は、いつでも非課税で払い出し(解約)が可能(※18歳の翌年からは課税)


つまり、
「5年経ったから急いで売らなきゃ!」と焦る必要は全くありません。


【わが家の戦略】AIに頼らず、「自分ルール」で決める

※以下の内容は【こどもNISA枠】が2027年に予定通り始まると仮定


1.【ジュニアNISA】非課税期間の終了前→【こどもNISA】へ移動

  • 2024年以降、子が18歳の年末の間なら非課税枠として【一括】で払い出し(制度の利用を終了)することができます。
  • そこで問題なのは、子どもの教育費ならではの問題で【使う時期】を後ろにずらせない点
  • この為、18歳の直前まで株式投資信託で保有しているのは(値下がる可能性もある)リスクが高すぎるので、早めに元本割れしていないタイミングで利益を確定させたい
以上のことから、
2027年に【こどもNISA枠】の制度がスタートしたと同時に乗せ換えたいと考えています。

ポイントは↓

【非課税枠】から【非課税枠】だから、タイミングは関係ない

通常の課税される【特定口座】から出す場合は、税金額も考えなければなりませんが、【非課税枠】から【非課税枠】への移動だとリレーの際のバトン区間と同じ要領で区間内でバトンが繋がっていれば良いと考えました。

今回のケースだと、娘は今年で13歳になる為
  • 【ジュニアNISA】非課税期間の終了は5年後の2031年
  • 【こどもNISA】の開始は2027年の予定
つまり、我が家の場合
この2027年~2031年末の間であれば、同じ非課税枠に移動する為、実質何も変わりません
なので、相場とかも関係なく移動したら良いと判断しました。

むしろ、

新制度は細かい金額でも出せるようになるハズ

【こどもNISA枠】は、
大人のNISA【つみたて投資枠】内に新設される予定と聞いていますので、そうなるとジュニアNISAの一番のデメリットとも言える【一括払い出し】が消えるとも考えられます。
ですので、実際に【必要なタイミング】で【必要な額だけ】NISA口座から取り出して使えるようになるハズです!(※制度が本格的に実施告知されるまではわかりませんが)

Geminiが勝手に出してきた文章も、あえて載せてみる…(-_-;)

AIが提示するのは「一般的な(時に間違った)回答」だけです。大切なのは、わが家のルール。


2021年からお金を学び、証券外務員の資格も持つ私が決めている戦略はこうです。


* 基本は18歳までホールド: 複利の力を最大化させるため、継続管理勘定で寝かせておきます。


* 「夢の家族年表」と照合: 高校入学時など、どうしても現金が必要な場面が来たら、その分だけ部分的に売却を検討します。


* 情報は「一次資料」で: 制度が変わる時は、必ず証券会社の公式サイトや官公庁のページで裏取りをします。
※このブログもAIに手伝って貰ってますが、誤りのある部分は修正して記載しています。


便利なツールこそ、最後は「自分の目」で


生成AIは便利なツールですが、お金の判断を100%委ねるのは危険です。


まずは、正しく知り【自分の頭で考えて判断できる】ことこそが、家計を守る最強の武器になります。
続き
お金の貯め方
2026/01/15
【続け方編】第5回:家計の現状把握 〜おかね6パレット🄬で、無理のない貯蓄額を見つける〜

目標への「出発地点」を客観的に把握する

前回の記事では夫婦で話し合い【目標設定】をしました。
↓まだの方は先に読まれて下さいね!
【続け方編】第4回:目的と目標設定 〜「教育費は、何の為に?いつまでに?いくら貯める?」を具体的な数字に変える3ステップ〜 教育費について、夫婦で話した事ありますか?家計管理は、何となく妻側が担っているケースが多い印象2021年のわたしも、最初の頃は「自分ひとり」でがんばっていました…だけど、教育費って【夫婦で共通のゴールを思い描く】プロセスがとても重要今回のブ...
 

この目標通りに貯めていく為に、今回は現在の家計の状態を把握する必要性とメリットについて書きます!

そして、次回は、【現状の数字】から【予算化】つまり【先取り貯蓄】が問題なく継続できる状態を目指します。


~もくじ~

【1. 始め方編:NISA投資の基礎知識】

① こどもNISAのしくみを理解する

② 長期投資の基本【長期・分散・積立】

③ 何を買うか?投資信託の基本


【2. 続け方編:家計の仕組みを作る】

④ 目的と目標設定

⑤ 家計の現状把握←今回の記事

⑥ 予算化すれば先取り投資は続けられる!


【3. 終わり方編:賢く使い切る】

⑦ 現金化の注意点

⑧ リスク資産の配分を考えておく

⑨ 使う時期は動かせない


なぜ「現状把握」と「予算化」のセットが必要なの?


なぜ、この現在の家計の状態を把握する
さらに、【現状の数字】から【予算化】つまり【先取り貯蓄】が問題なく継続できる状態を目指します。

2つが必要なのか?
それは、予算化できれば、現状と目指す地点(貯め終わったゴール)が1つに繋がる為
ゴールまで一直線に迷いなく貯め続ける(長期のつみたて投資を活用する場合も同じです)事が叶いやすくなるから!

そのゴールに向かって走りだす前の大切な準備だと思っています。

そして、その為にオリジナルメソッドとして開発・商標登録したのがおかね6パレット®なんです!

おかね6パレット®を使った現状把握→予算化のメリットとは?


1現状は出発地点

決めた目標に向かって成功するには、現在地を客観的に把握する必要があります。
家計の場合、それは【いまの支出の状態】になるわけです。

その為に【おかね6パレット®】では、6種類にお金を色分けします。
すると、実際のお金の見える化する為、いまの暮らしにかかるお金が実感できます。


2目標はゴール地点

よく、目標だけ決めて走り出す方が一定数おられます。
決して悪い事ではありませんが、教育費の貯める計画は最長で18年間
とても長期ランになります。

途中、走り出した時には予想しなかった事が色々と起こるでしょう。
その時に立ち止まるとゴールまで走り続けるのが難しくなってしまいます。

その為にオススメしているのが、
家計を予算化して先取り貯蓄で貯め続けらる【家計の土台づくり】なんです‼️



3予算化すれば、まっすぐゴールまで走り続けられる!

予算化も最初はかなり難しく感じてしまい、家計管理のハードルになりがち💦
ですが、【おかね6パレット®】で最初に【いまのお金の流れ】がわかる為、そこを基準に【いま】と【未来】バランスを整えて行けば良いのです^^

予算化メリット


  • 貯めるゴールまで【先取り貯蓄】が続けやすい!
  • 夫婦の価値観でバランス調整できると、支出の満足感がアップする!
  • 予算化したら【いま使って大丈夫なお金】が明確になるので、ふだんの支出ストレスが減る‼️


まとめ:おかね6パレット®で叶う「納得感のある家計管理」


本来の家計管理は、今の自分たちを否定するためではなく、理想のゴールへ安全にたどり着くためにあります。

​「おかね6パレット®」で現状という名のスタート地点を確認できたら、準備は万端。次回はいよいよ、先取り貯蓄や投資を確実に成功させる「予算化(家計の土台づくり)」の核心に迫ります!


​▶︎次回予告
「ついに、自動でお金が貯まる仕組みが完成!」
次回、第6回:予算化すれば先取り投資は続けられる! 〜おかね6パレット®で家計の土台を固める〜 をお届けします!


お金の貯め方
2026/01/14
【続け方編】第4回:目的と目標設定 
〜「教育費は、何の為に?いつまでに?いくら貯める?」を具体的な数字に変える3ステップ〜

教育費について、夫婦で話した事ありますか?

家計管理は、
何となく妻側が担っているケースが多い印象

2021年のわたしも、
最初の頃は「自分ひとり」でがんばっていました…


だけど、
教育費って【夫婦で共通のゴールを思い描く】プロセスがとても重要

今回のブログでは、
夫婦での話し合いに活用できる2つのツールについてご紹介します^^

まずは、
これまで一人で抱え込んでいた教育資金に対する「なんとなく不安」という気持ちを、夫婦2人で話してみる。

そして、
最終的には「いつまでに、いくら必要か」という具体的な数字が見えることで不安は確実に減らせますよ!


また、
前後の章で、初心者さんが投資をはじめる際に知っておいてほしい事を投資の【始め方】と【終わり方】 として、順序だたて各ブログに書いてきました。
 ですが、今回の【続け方】の視点が無く長期投資にトライすると継続できない、つまり、得られるハズだった成果を得られない可能性は高いと考えています…

~もくじ~

【1. 始め方編:NISA投資の基礎知識】

① こどもNISAのしくみを理解する

② 長期投資の基本【長期・分散・積立】

③ 何を買うか?投資信託の基本


【2. 続け方編:家計の仕組みを作る】

④ 目的と目標設定←今回の記事

⑤ 家計の現状把握

⑥ 予算化すれば先取り投資は続けられる!


【3. 終わり方編:賢く使い切る】

⑦ 現金化の注意点

⑧ リスク資産の配分を考えておく

⑨ 使う時期は動かせない


なぜ、お金の話は険悪になるのか?

これまでのブログに何度も書いているのですが、
私たち夫婦も最初から話し合いがちゃんとできていた訳ではありませんでした…

理由は単純で、
一度も夫婦で【教育費のゴール】について話したことは無かったから。

あと、各人の主観(一方的な主張)で喋りだすから…

そんな時に、
マネーライフプランナー資格の学びで出逢ったのが、1枚目のワーク【ふたりの夢シート】
はじめての方は、今回ご紹介する2つのワークシートをぜひ試してみてほしいなと思います^^


わが家の【教育費のゴール】を決める3ステップ


以下のワークシートは、

↑ここから受け取ってくださいね^^


step① 「ふたりの夢シート」で共通のゴールを決める

まずは夫婦それぞれにご自分の夢を書く事からスタートしてOK


そして、

例えば、教育費について


  • 進路希望の大学は国公立?私立?
  • 自宅から通う?一人暮らしを応援する?
「どんな教育を受けさせてあげたいか?」を話し合います。


まずはざっくりとした理想像で大丈夫♪

初回は意見が食い違っても問題ありません!

むしろ違っていて当たり前!

なので、

ご夫婦で話し合いを重ねた先に【共通ゴール】を決めてくださいね^^


最終的には、
夫婦で同じ方向を向くことが、子どもの将来に向かってお金を貯め続ける一番の原動力になります。


また、

今回は特に教育費について絞って書いていますが、

本来お金は【叶えたい夢】の道具です。
その為にもまずはご夫婦で共通のゴールを思い描いてほしいなと思います♪

具体的な目標設定のポイント

  • 何の為に?
  • いつまでに??
  • いくら必要???



詳しい使い方は↓

動画セミナー特典つき!【夢の家族年表】無料ダウンロード! 【お金の計画表】を試してみたいどのように活用したら良いのか使い方を聞きたいお金の悩みを相談してみたいご興味もっていただいた方へ少しでもお役にたてればとの想いで、【夢の家族年表】ダウンロード特典として 使い方レッスンをおつけします!
 




step② 「夢の家族年表」で教育費の(準備できる期間)

残り年数を見える化する

次に、お子さんが18歳になるまで「あと何年あるか」を【夢の家族年表】を使って書き出します。


教育費の準備において

計画を立てる段階で一番重要な要素のひとつが(準備できる期間)残り年数です!

理由は、準備できる期間が長ければ、この記事でも書いたように月々の貯蓄額が少なくても大きな金額を用意しやすくなりますが、
準備できる期間が短ければ、月々の貯蓄額を増やすか他から借りる(奨学金か教育ローンなど)しか選択肢は無くなります。


簡単にまとめると
  • 準備できる期間が長ければ、貯めやすい
  • 準備できる期間が短ければ、大変になる
テクニックや知識の問題ではなく、単純な算数レベルの話!


  1. 【残り年数】がわかったら
  2. 【貯めたい目標額】-【既に貯まっているお金】(又は、学資保険など貯める計画中の金額)を引く=【これから貯める金額】
  3. 【これから貯める金額】÷【残り年数】=【年単位で貯める金額】
  4. 【年単位で貯める金額】÷12ヶ月=【月単位で貯める金額】
この順番で計算すれば、簡単に教育費として【毎月に貯める金額】が出ますよ♪





step③ 「貯める方法」を決める

step①で目的

step②で目標額まで決まったら、
最後③では【どんな方法で貯めて行けば良いか?】を決めます!


NISAが流行っているからといって「目標額 = 全額投資」にする必要は全くありません。

参考としては↓以下のブログに書いた【学資保険】と【NISA】の合わせ技(^^)v


2026年に0歳児がいるケース、私ならこう貯める!目標500万円のリアルな出口戦略 【 終わり方編】⑦使うときの注意点【出口戦略】暴落も怖くなくなる!?学資保険×NISAの「二段構え」で確実に教育費を準備する方法「投資一本」のリスクを避け、18年後に笑える準備をする今回の内容は、2026年生まれのお子さんを持つママ・パパが...
 

0歳から貯めはじめると、【学資保険】と【NISA】にそれぞれ1万円を入れたら18歳までに500万円貯まりそうってワクワクしました\(^o^)/




※わたしは、自分の子ども達が7歳と1歳に成長した段階から教育費の準備をはじめたので、この計画とは全く違いますが結果的には一人500万円を3年で準備できました^^

Instagramに載せてます←非公開なので、またメルマガ限定の記事にでも書きたいと思います♪



まとめ:いま・未来「いつ使うお金か」でお金をわけて管理する

目標が決まったら、あとは普段のお金と分けて管理するだけです。

大切なのは、「いま使うお金」と「〇年後に使うお金」を分けて管理することです。


教育費の場合なら、

子どもが18歳の時に使うお金だと分かっていれば、コツコツ継続して先取り貯蓄が続けやすくなります。


仮にNISAを活用して株式投資信託などでお金を貯める場合であっても、

もし途中で評価額が下がった時は、「今は使わないお金だから大丈夫」とどっしり構えて焦って売らずにいられます。



まずは我が家にとって根拠のある目標設定を手に入れて、安心して教育費作りのスタートを切りましょう!


---


▶︎次回予告

「目標は決まった、じゃあ実際に継続して貯めていける?」


次回、

第5回:家計の現状把握 〜おかね6パレット🄬で、無理のない貯蓄額を見つける〜 をお届けします!




お金の増やし方
2026/01/13
【 終わり方編】 第8回:教育費を「全額投資」は危険!?
安心してお金を育てる「守りと攻め」

株価に振り回されない「我が家の攻防ルール」を作ろう!


今回のブログでは、「絶対守りたいお金」と「増やしたいお金」を上手に色分けして、何があっても不安にならない状態を目指します。


第7回ブログ⑦使うときの注意点「保険と投資の使い分け」という考え方

具体的にどう組み合わせて持っておけばいいのか?
その「持ち方のコツ」=「中身(資産配分)」の整え方についてお伝えします!


教育費の準備を「攻め」と「守り」の両輪で考え、ほったらかしでも安心な状態(予算化)を作ることが目標です。





~もくじ~

【1. 始め方編:NISA投資の基礎知識】

① こどもNISAのしくみを理解する

② 長期投資の基本【長期・分散・積立】

③ 何を買うか?投資信託の基本


【2. 続け方編:家計の仕組みを作る】

④ 目的と目標設定

⑤ 家計の現状把握

⑥ 予算化すれば先取り投資は続けられる!


【3. 終わり方編:賢く使い切る】

⑦ 現金化の注意点

⑧ リスク資産の配分を考えておく←今回の記事

⑨ 使う時期は動かせない


「1つに絞る」が実は、一番こわい⁉️ 18歳の直前まで全て株式投資に偏る危険性⚠️


「とにかく貯金さえしておけばいい」

「今はNISAがいいって聞くから全部NISAで!」……

そんな極端な考え方に偏っていませんか?

実は、一つの方法に頼りすぎるのは、教育費の準備ではとても危険です。


【要注意!】1つの方法に偏ると…

  • 「貯金・保険」だけ(守りすぎ): 物価が上がると、18年後には「貯めていた金額では足りない…」なんてことも。お金の価値が目減りする可能性があります。
  • 「投資(NISA)」だけ(攻めすぎ): いざ大学の学費を払う!という年に、世界的な不況でガクンとお金が減ってしまったら?教育費は「あと数年待って」ができないので、これが一番致命的です。

だからこそ、
投資をスタートする時から、
「守り」と「攻め」をセットで考え、バランス良く持つことが大切なのです。
教育費は使う時期が決まっています。

いざ使う時に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、家計として貯める段階から教育費のバランス調整(資産の配分)が重要になります!






知っておきたい【貯金・保険・債券・株式】4つのメリット・デメリット

​家計の資産を「守り(コア)」と「攻め(サテライト)」に分けて考えましょう。

​【守りの資産(コア)】基礎を固める

資産の種類特徴・メリットデメリット
① 貯金(現金)いつでも使えて、元本が減らない安心感。利息がほぼつかず、物価上昇(インフレ)に弱い。
② 学資保険
(貯蓄型保険)
強制力があり、親に万が一の際の保障がある。 途中で解約すると元本割れする可能性がある。
③ 債券 国や会社にお金を貸す仕組み。
株式より値動きが穏やか。
株式以上に、大きく増えることは無い。

 【攻めの資産(サテライト)】ゆとりを作る

資産の種類特徴・メリットデメリット
④ 株式(投資信託) 企業の成長に合わせて、
資産が大きく増える可能性がある。
 価格の変動が激しく、
一時的に大きく減ることもある。

守り・攻めをサッカーに例えてみる


「投資は怖い、損したくない」という方にこそ知ってほしい、一番安全なチーム編成のお話です。

教育費作りをサッカーに例えると、重要視すべきなのは「攻めて勝つ」ことではなく、そもそも「絶対に失点しない(=お金を減らさない)」ことです。


教育費を「鉄壁フォーメーション」として考えると、

家計というチームの目的は、18年後の試合終了のホイッスルが鳴ったときに、「学費というゴールを確実に守りきっていること」です。


① 守備陣:絶対に「減らさない」

  • メンバー: 貯金・学資保険
  • 役割: ゴールキーパー(GK)とディフェンダー(DF)
  • 特徴: 何があってもゴールを割らせない「鉄壁の守り」です。
ポイント: 相手(景気の波)がどれだけ攻めてきても、ここだけはビクともしません。
「お金が減る」という最悪の事態を防ぐための、最も重要なメンバーです。

② 攻撃陣:チャンスを広げる

  • メンバー: NISA(株式投資信託)
  • 役割: フォワード(FW)
  • 特徴: 足が速く、得点(プラスアルファの利益)を奪う力があります。
安心の理由: もしフォワードがボールを奪われても(暴落しても)、後ろに「絶対に減らさない守備陣」が控えているので、チーム全体が負ける(学費が払えなくなる)ことはありません。



なぜ「守り(減らさない)」が必要なの?

もしチーム全員がフォワード(NISA)だったら、入学直前にカウンター(暴落)を食らった瞬間、一気に失点して「学費が足りない!」という大ピンチになってしまいます。


  • 「守り」がいれば: どんな不景気がきても、進学に必要な最低限の資金は確保できます。
  • 守りが強いからこそ: フォワード(NISAの投資)を、ハラハラせずに「ほったらかし」で応援できるんです。

「まずは絶対に減らさない守備を固める。その余力で少しだけ攻める」

これが、投資が初心者のママやパパにとって「一番怖くない始め方」だと思うんです。






まとめ︰「守り」があるからこそ「攻め」が活きる


​教育費の準備に、たった一つの正解はありません。

ですが、すべてを減らす可能性のある投資に回す必要はありません。



すでに家計管理おかね6パレット®で「いま使うお金」と「未来のお金」を分けているあなたなら大丈夫。

予算化によってお金の役割分担ができていれば、資産配分は驚くほどシンプルになります。


「守り」でお子さんの進学ルート資金を確実に確保し、「攻め」でお子さんの可能性を広げる。


​このバランスを意識するだけで、日々のニュースにハラハラすることなく、自分のペースで着実にゴールへ向かうことができますよ!





▶︎次回予告

話をさかのぼり↓

【2. 続け方編:家計の仕組みを作る】

④ 目的と目標設定

続き
お金の増やし方
2026/01/12

【出口戦略】暴落も怖くなくなる!? 学資保険×NISAの「二段構え」で確実に教育費を準備する方法

【 終わり方編】第7回:使うときの注意点
2026年に0歳児がいるケース、私ならこう貯める!目標500万円のリアルな出口戦略

「投資一本」のリスクを避け、18年後に笑える準備をする

今回の内容は、

2026年生まれのお子さんを持つママ・パパが、新制度(こどもNISA)と学資保険を組み合わせて着実に教育費の500万円を作る具体的なステップをイメージすること。


~もくじ~

【1. 始め方編:NISA投資の基礎知識】

① こどもNISAのしくみを理解する

② 長期投資の基本【長期・分散・積立】

③ 何を買うか?投資信託の基本


【2. 続け方編:家計の仕組みを作る】

④ 目的と目標設定

⑤ 家計の現状把握

⑥ 予算化すれば先取り投資は続けられる!


【3. 終わり方編:賢く使い切る】

⑦ 現金化の注意点←今回の記事

⑧ リスク資産の配分を考えておく

⑨ 使う時期は動かせない


なぜ「学資保険+投資」のセットが最強なのか?

この記事に投資のゴール(終わり方)について書こうと思った理由…

「投資は増えるかもしれないけれど、大学入試の年(使うタイミング)に暴落したら?」という不安は、誰にでもあります。


しかし、

教育費は老後資金と違い、

支払時期を遅らせることができません。


だからこそ、「契約時にゴール金額がわかる学資保険」と「コツコツ育てる投資」の2段構えの準備と計画が必要なのです。


保険&投資のメリットについては↓記事から







失敗しない教育費の準備「3ステップ」ロードマップ


新制度(こどもNISA)と学資保険を組み合わせて、着実に教育費の500万円を準備していく具体的なステップをイメージする



ステップ① まずは「学資保険」で先取り貯蓄の強制力をつける

投資より先に、まずは土台となる学資保険をスタートさせましょう。

児童手当について 鹿児島市HPより引用

<支給対象>

高校生年代までの児童(18歳到達後最初の3月31日までの間にある児童)を養育している親等に支給されます。


<手当月額>(所得制限なし)

児童が3歳未満:月額15,000円

児童が3歳以上高校生年代:月額10,000円

第3子以降:月額30,000円



  • 児童手当をそのまま活用:これだけで、18年後には元本として考えても約200万円(※保険は各社の返戻率による)貯まります!
  • 学資保険のメリット:契約者に万が一のことがあっても、契約時の金額が保障される安心感は保険ならでは。




ステップ② 家計の見直しで「投資に回せるお金を月1万円」を捻出する

こどもの将来に向けた1万円

これなら、どこか(無駄を削って)捻出できそうじゃないですか⁉️

つまり、

保険の先取り貯蓄が決まったら、次に行うのは家計の現状把握と見直しです。

 

  • おかね6パレット🄬の活用:通信費や保険料などの固定費を見直して浮いた「月1万円」を、投資の原資に回します。
  • 先取り投資の仕組み化:「余ったら投資」ではなく最初から貯めるお金として投資に回す仕組みを整えます。

 

この話しは、【続け方編】で詳しく解説します‼️

参考6つに色分け シンプル家計管理【おかね6パレット®🎨】



ステップ③ 2027年「こどもNISA」に向けて今から助走する


2027年を待つ必要はありません。今からできることがあります。

それは、親のNISA枠で投資の体験(金額が変動する体験)をしておく事‼️


  • 2026年中:まずは「親のNISA枠」を使い、少額(月3,000円〜等)でつみたて投資の感覚を掴んでおく。
  • 2027年〜:「こどもNISA」が始まったら、本格的に積立スタート!
  • シミュレーション例:月1万円を利回り5%と仮定した場合17年間運用できれば、約300万円以上を目指すことも夢ではありません!

 

金融庁:つみたてシミュレーター

↑上記シュミレーションは↑このサイトで作りました!
元本は、1万円×204ヶ月(12か月×17年)=204万円
運用収益のシュミレーション上は、複利の為=113万円!
17年後の合計額は、元本204万円+運用収益113万円=317万円に^^

【まとめ】相場に合わせて「引き出し順」を変えられる賢い親になろう!

この二段構えにしておけば、18年後の実際に使うタイミングで、【保険】【投資】どちらを優先させるべきか「後出しジャンケン」方式で決める事ができます。


例えば、以下のような感じです。

  • 株価が好調なら:先にNISAの利益を現金化し、引き出して学費を払う。
  • 株価が暴落中なら:一旦NISAは売らず相場の回復を待ち、学資保険の200万円から支払う。

つまり、

投資は最後に「現金に戻してから使う」までがセットです。


【保険(確実な金額)】と【投資(増える可能性)】という、役割の違う2つの貯め方を使い分けることで、大切な教育資金を暴落から守りながら攻め(育てる)ことができます。




---




**▶︎次回予告**


出口の戦略が決まったら、次は「運用の中身」を整えましょう。


次回、**第8回:リスク資産の配分を考えておく 〜予算化でほったらかし運用でも安心な資産配分にする〜** をお届けします!





続き
お金の増やし方
2026/01/10
2026年にNISAを始めたい!投資初心者にオススメの本5選✨

2026年こそはNISAで投資してみたい!


ロードマップ記事の途中ですが、【始め方編】は終わりましたので、
「2026年こそはNISAで投資を始めたい!」と考えている方向けとして、参考になるオススメ本の紹介📚️楽天は全てPRアフェリエイトリンクです。

~もくじ~

【1. 始め方編:NISA投資の基礎知識】

① こどもNISAのしくみを理解する

② 長期投資の基本【長期・分散・積立】

③ 何を買うか?投資信託の基本


補足記事

【2. 続け方編:家計の仕組みを作る】

④ 目的と目標設定

⑤ 家計の現状把握

⑥ 予算化すれば先取り投資は続けられる!


【3. 終わり方編:賢く使い切る】

⑦ 現金化の注意点

⑧ リスク資産の配分を考えておく

⑨ 使う時期は動かせない







いま無知でも、学び始める事が大切!


わたし自身、2021年〜全く無知な状態から始めたお金の勉強📚️
  • ブログ
  • 本(紙・電子書籍)
  • Instagram
  • YouTube
  • 有料の動画セミナー
など、様々な価格・媒体で学びました!
その中でも、今回は特に「投資の初心者向け」にオススメ本をご紹介します♪

ちなみに、これまでお金の本だけでも2~300冊ほど読んでおり、その中から特にオススメな5冊として厳選しました!
(2021年~年100冊以上のペースで図書館本だけでも累計700冊を超えました!)


投資初心者さんにも安心して読める本を5冊セレクト✨

できるだけ、こんな本を選んであります♪
  • カラー多い・フルカラー
  • 図解が豊富でイメージしやすい
  • 用語の解説がある

全体の流れを知りたい方向け2冊


①新・NISAビギナーズガイド 税金ゼロ×ほったらかし投資かんたん入門/晋遊舎


↓Amazonサイト
Kindle Unlimited対象
ムック本なので、大きなサイズの本で読みやすく、情報量のわりには比較的お値段もお手頃価格です♪
また、電子書籍でも読める方はAmazonだとKindle Unlimited対象なので、定額サブスク読み放題プランで読めます^^

おすすめポイント

  • 大まかな流れがステップで紹介されている
  • 図解がカラフルでわかりやすい
  • 大きなサイズで見やすい
読みやすさ︰初級★☆☆☆☆ かんたん



↓ブログでかなり詳しく紹介してます!
NISAをはじめる最短ルート!!!書籍『新・NISAビギナーズガイド』で投資を「家計の味方」にする方法 新・NISAビギナーズガイド 税金ゼロ×ほったらかし投資かんたん入門 (100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ MONOQLO特)「新NISA、乗り遅れたかも…」と思っているあなたへ「新NISAが始まったのは知っているけれど、結局は何か...
 










②NHK趣味どきっ! 最新版 まるわかり新NISA講座 (扶桑社ムック)


↓Amazonサイト
Kindle Unlimited対

少し古い2023年に出版された本ですが、NHKの講座テキストとしてまとめてある内容だけあって見やすい構成でした!
※制度が古い可能性もあります<m(__)m>
こちらも、電子書籍でも読める方はAmazonだとKindle Unlimited対象なので、定額サブスク読み放題プランで読めます^^

おすすめポイント

  • NHKの講座テキストの信用性
  • 図解がカラフルでわかりやすい

  • 大きなサイズで見やすい

読みやすさ︰初級★★☆☆☆ かんたん




投資信託について詳しく学びたい方向けの2冊


③新NISAを最大限使いこなすにはどうすればいいですか? 目的別・年代別のシミュレーションで徹底解説/花村泰廣(編著)


図書館で読みとても充実した内容だったので、楽天のブックオフで220円で購入しました♪

鹿児島市立図書館の蔵書案内ページ

おすすめポイント

  • 投資信託を作っている人が書いている
  • 目的別・年代別のシュミレーションがイメージしやすい
  • 投資信託の選び方がわかりやすい
 読みやすさ︰中級★★★☆☆ すこし難しい

④(投資初心者だから知りたい!)プロ投資家が選ぶ投資信託 【失敗しない買い方・選び方208】

こちらも、電子書籍でも読める方はAmazonだとKindle Unlimited対象なので、定額サブスク読み放題プランで読めます^^

おすすめポイント

  • 初心者は【基本】【応用】の【基本】から読む事で理解が深まる
  • コア・サテライト運用について書いてある
  • 色んな個人投資家の意見をまとまてある珍しい本

読みやすさ︰上級★★★★☆ すこし難しい
👆️たまたま、少しだけInstagram・Threadsで交流のあるみらいよたろうさんが表紙・執筆で掲載されていて驚きました!
しかも、おすすめポイントにも書いた「コア・サテライト運用」の考え方は、意外と書いてある本が少ないのですが、長期運用するなら、心の安定性に大きな影響のある本だと感じて選びました♪


無料で読める本・冊子 2つ

番外編①日本証券業協会発行 「資産運用と証券投資」スタートブック

サクサクわかる!資産運用と証券投資スタートブック  | 金融経済教育推進機構 J-FLEC 概要 ライフプラン・マネープランの大切さや証券投資を行うにあたっての心構え、株式・投資信託・債券の各種商品の特徴、具体的な情報収集や見方などの基本知識、NISA・確定拠出年金等について、証券投資未経験者・初心者向けに解説 […]
 
サクサクわかる!資産運用と証券投資スタートブック

おすすめポイント

  • 日本証券業協会発行‼️
  • 電子書籍は無料PDFファイルで見れる‼️
  • 情報が網羅されている‼️
読みやすさ︰上級★★★☆☆ すこし難しい

以前↓記事でも紹介しているのと、家計スクールでも必ずご紹介している冊子になります‼️
少なくともわたしが手に入れた2021年までは紙でも発刊されていた様なのですが、現在は電子ファイルのみ閲覧できるようです。
日本証券業協会発行 「資産運用と証券投資」スタートブック 家計スクールでもご紹介している冊子について サクサクわかる!資産運用と証券投資スタートブック 2024年版 books.google.co.jp 写真は2021年の紙冊子で、昨年2023年版までは紙の冊子を無料で貰えたようなのですが、202...
 



番外編②ゆうちょ銀行に置いてある無料の冊子

先日たまたま、店頭で貰って見たのですが、少ないページ数の中でも「初心者にわかりやすく」要点をまとめてある‼️と感じました。
ゆうちょ銀行なら全国的に手に入りやすさもあると思い、番外編としてご紹介してみました^^

まとめ:投資で失敗したくないと感じたら読んでみてね!

最近は、YouTubeやInstagramなどでも、それなりに学べるコンテンツがあります。
ですが、初心者こそ【本】の方が、 
  • 信用性のある情報を
  • 流れに沿って
  • 安価で手に入れられる
この3点で、少なくとも1冊は入手されてみてほしいなと思います。


この記事ではめちゃくちゃ【初心者向け】を意識して厳選しましたが‼️他にもいっぱいおすすめ本あります(笑)
↓投資する理由がまだ不明確な方は【ライフプラン】から描くのが本当はおすすめです♪
ライフプラン【夢の家族年表】を書くのに参考になる本3選 お金を使う時期までの【残り年数】を把握する方法として、ライフプラン(夢の家族年表)を書くこれから教育費や老後資金のお金を貯めて行く際には【残り年数】を把握するのが、一番最初に重要なポイントとお伝えしました。参考記事:子どもの教育費を考えるの...
 



お金の増やし方
2026/01/09
始め方︰​【保存版】投資信託の選び方「3つのポイント」
NISAつみたて投資枠(こどもNISA)で教育費を準備する!

投資信託の「中身」を具体的にイメージしよう!

「投資信託(お弁当パック)」の中身をより具体的にイメージしていただくための補足として、NISAつみたて投資枠で購入できる投資信託の「3つの選択ポイント」について解説します。


これがわかると、自分が買うべき商品がだいぶ絞り込めると思います\(^o^)/

~もくじ~

【1. 始め方編:NISA投資の基礎知識】

① こどもNISAのしくみを理解する

② 長期投資の基本【長期・分散・積立】

③ 何を買うか?投資信託の基本←今回の記事


【2. 続け方編:家計の仕組みを作る】

④ 目的と目標設定

⑤ 家計の現状把握

⑥ 予算化すれば先取り投資は続けられる!


【3. 終わり方編:賢く使い切る】

⑦ 現金化の注意点

⑧ リスク資産の配分を考えておく

⑨ 使う時期は動かせない



投資信託はどう選ぶのが正解?

世の中に投資信託は数千種類あるそう!!
そんなにあったら選べませんよね💦

しかし、
NISAのつみたて投資枠で買える商品は、金融庁の厳しい基準をクリアした「長期・積立・分散」に適した投資信託ばかりです。

また実際に選ぶ際は、以下の3つの切り口で理解すると分かりやすくなります^^


どこの?何に?どう運用する? 3つのポイント


① 地域:どこに投資する?(国内・外国・全世界)

1つ目は、

投資先の「国」や「地域」による分類です。


  • 国内日本国内の企業のみに投資します。為替の影響を受けないのが特徴です。
  • 海外(先進国・新興国): アメリカを中心とした先進国や、成長著しいインドなどの新興国など1つの国・地域に対して投資します。
  • 全世界: 日本を含む、あるいは日本を除く世界中の国々にまるごと投資します。


選び方のヒント

教育費のように長期で安定的に運用したいと考えるなら、特定の国に依存しすぎない「全世界」や「先進国」を選ぶ方が多いです。



② 資産:何に投資する?(株式・債券・バランス)

2つ目は、

投資する「対象(資産の種類)」による分類です。


  • 株式: 高い成長が期待できますが、価格の変動(リスク)も大きめです。
  • 債券: 国や企業にお金を貸す仕組み。株式に比べて値動きが穏やかで守りに適しています。
  • バランス: 株式や債券、不動産(REIT)などをあらかじめ決まった比率で混ぜ合わせたタイプです。
家計スクールよりスライド抜粋(イメージ)
家計スクールよりスライド抜粋(イメージ)



選び方のヒント

「15年以上の時間があるなら株式100%でリスクをとり積極的に増やしたい」「運用できる期間が短くリスクを抑えて着実に進めたいならバランス型」など、わが家のリスク許容度に合わせて選びます。

注意点:ご夫婦間であっても、夫婦それぞれの価値観は違います。
ですので、
【教育費】に関しては特に、お互いの認識や価値観を擦り合わせる必要があります!




③ 運用スタイル:どう運用する?(インデックス・アクティブ)

最後3つ目は、

運用の「やり方」と「コスト」による分類です。



  • インデックスファンド: 日経平均やS&P500といった「指数」と同じ値動きを目指します。
  • アクティブファンド: 指数を上回る成果を目指して専門家が独自に運用します。


【重要】3つの手数料について

  • 購入時手数料: 買う時にかかる費用(つみたて投資枠の商品は原則「無料=ノーロード」です)。
  • 信託報酬(管理費用): 持っている間ずっとかかる「維持費」。ここが一番重要です! インデックス型の方が低く設定されています。
  • 信託財産留保額: 解約(売却)する際にかかるペナルティのような費用(かからない商品も多いです)。
↑上記はあえて正式名称で書きましたが(笑)
ポイントは、
  1. 買うとき
  2. 持っている間
  3. 売るとき
「手数料3種類あるんだな」と覚えて貰えたら!
NISAに関しては、買う・売るときが無料~ほぼかからない投資信託になっており、
比較ポイントとしては持っている間にかかる=信託報酬(管理費用)を気を付けて見るようにしてみてくださいね^^


まとめ︰シンプルが一番!迷ったら「王道」を基準に考えてみよう!

まずは「全世界(地域)× インデックス(運用スタイル)× 株式(資産)」といった、低コストで広く分散されたシンプルな商品を基準にして検討を始めるのが王道です。


専門用語に惑わされず、この3つの組み合わせを意識するだけで、わが家にぴったりの「お弁当パック(投資信託)」が見つかりやすくなりますよ!

参考書籍

投資信託について詳しく学びたい方向け

 

新NISAを最大限使いこなすにはどうすればいいですか? 目的別・年代別のシミュレーションで徹底解説/花村泰廣(編著)


図書館で読みとても充実した内容だったので、楽天のブックオフで220円で購入しました♪

鹿児島市立図書館の蔵書案内ページ




お金の増やし方
2026/01/08

「教育費は使う時期が決まっている」という出口(終わり方)からの逆算

【始め方編】第3回:何を買うか?投資信託の基本
~こどもNISA活用で教育費を準備したい方の不安を解消!~


前回の「長期投資のマインドセット」に続き、今回は具体的な「手段」のお話です。 
 「NISAがいいのはわかったけれど、具体的に何を買えばいいの?」という素朴な疑問を解決していきましょう^^

「結局NISAで、何を買えばいい?」の迷いを卒業して、2026年こそ一歩踏み出す!

今日のブログでは、
投資経験がまったくない方にも、「投資信託」の魅力をお伝えしながら投資初心者の不安を解消したいと思います!

~もくじ~

【1. 始め方編:NISA投資の基礎知識】

① こどもNISAのしくみを理解する

② 長期投資の基本【長期・分散・積立】

③ 何を買うか?投資信託の基本←今回の記事


【2. 続け方編:家計の仕組みを作る】

④ 目的と目標設定

⑤ 家計の現状把握

⑥ 予算化すれば先取り投資は続けられる!


【3. 終わり方編:賢く使い切る】

⑦ 現金化の注意点

⑧ リスク資産の配分を考えておく

⑨ 使う時期は動かせない


検索するほど、専門用語に阻まれて立ち止まってしまう。

いざ投資を始めようとネットで検索すると、「全世界株式」「S&P500」「信託報酬」といった専門用語の嵐にぶつかります。


調べれば調べるほど「結局どれがいいの?」と立ち止まってしまう投資初心者さんは非常に多いです。

教育費準備は残り時間が重要!

用語の嵐に阻まれて時間をロスしないよう、まずは基本となる【投資信託】の仕組みを理解しましょう。



不安を解決する「投資信託」3つの特徴

教育費のような「着実に、でも効率よく貯めたいお金」に投資信託が向いている理由は、初心者の不安を解消してくれる3つの特徴があるからです。

長期・分散・積立が叶う【投資信託】3つの特徴

  1. お金が貯まってなくても、少額から始められる
  2. 知識がなくても、専門家に分散した運用を任せられる
  3. 大きな価格変動がこわい ▶ 分散投資でリスク低減

詳しくは、前回記事【始め方編】第2回: 長期投資の基本【長期・分散・積立】〜時間を味方にして不安をワクワクに変えるマインドセット〜

を参照ください。




不安解消①:お金が貯まってなくても、少額から始められる

「投資にはまとまった資金が必要」と思われがちですが、投資信託ならネット証券などを使えば月々100円〜1,000円といった少額からスタートもできます。


つまり、

家計を圧迫することなく、少額から投資を始められるのが最大のメリットです。


不安解消ポイント①

投資初心者こそ、投資信託を活用すれば少額からでも【つみたて投資】をできるだけ早くはじめる事で【長期投資】に向けたはじめの一歩を踏み出しやすいのが投資信託の1番の魅力なのです!

ではなぜ、少額から始められ【長期投資】のメリットを享受できるのか?
それは↓分散運用をプロが代行して考えてくれているおかげ‼️





不安解消②:知識がなくても、専門家に分散した運用を任せられる

投資信託とは、いわば「幕の内弁当🍱の具材が詰め合わせパック」のようなものです。


個人で「どの会社の株が上がるか」を分析し、「負けない投資」をするのは素人には大変かつ難しい事です。

しかし、

投資信託なら、運用のプロがあなたの代わりに世界中の有望な投資先を選び、管理してくれます。

※その代わりに3つの手数料(①買う時②保有中③売る時)が必要になります。


不安解消ポイント②

少額スタートでも、分散投資できる!
〜主な分散方法〜
  • 資産の分散: 株や債券などの種類をわける。
  • 地域の分散:複数の国や地域に投資する。


つまり!

忙しい家事や育児の合間に、チャートを眺めてハラハラする必要はありません。


この為、【投資信託】を活用した投資方法は【ほったらかし投資】とも例えられる所以(ゆえん)です^^





不安解消③:大きな価格変動がこわい ▶ 分散投資でリスク低減

また、

長期間(10年15年以上)のあいだには、株価は様々な理由から日々変動します。

例えば、

一つの会社の株だけを持っていると、その会社が倒産した時に大ダメージを受けます。


しかし、投資信託は一つの商品を買うだけで、

自動的に数百〜数千の企業と国や地域に「分散された投資」をしている状態になります。


つまり、

どこかの国や会社の景気が悪くても、他の国・会社がカバーしてくれる。

この仕組みが、大切な教育資金を守りながら増やすための「リスクの低減」に繋がります。



不安解消ポイント③

100円から始めても、投資信託なら
「分散された投資」をしている状態
リスクが減らせる‼️



実際には、数千種類の投資信託が存在します。

その中【NISAつみたて投資枠】で買える商品は金融庁が選んだ約200本に厳選されています。
詳細については、次の記事でより詳しく解説したいと思います♪




まとめ

長期投資を活用して成果を得る為にも

家計管理において、シンプルであることは継続するための鉄則です。


投資初心者は、

あれこれ複雑な商品に手を出す必要はありません。


長期間安心して持てる投資信託を選び、

管理の手間を極限まで減らし、「一度設定したらあとは自動」という状態にすることが、

新NISAや子どもNISAで教育費準備を成功させる最大の秘訣です。


---




**▶︎次回予告**


「買うものは決まった!でも、教育費としていくら設定すればいい?」


次回はいよいよ実践編。**第4回:目的と目標設定 〜夢の家族年表から逆算する、わが家の教育投資ゴール〜** をお届けします!





続き
お金のこと
2026/01/07

「教育費は使う時期が決まっている」という出口(終わり方)からの逆算

【始め方編】第2回: 長期投資の基本【長期・分散・積立】
〜時間を味方にして不安をワクワクに変えるマインドセット〜
「投資はギャンブル」「損をするのが怖い」というイメージから投資に不安を抱えているママ・パパへ。 
 教育費準備という「絶対に失敗したくない」目的があるからこそ、知っておいてほしい「投資の失敗を最小限に抑える3つの鉄則」を解説します。 


投資には失敗する可能性を減らせる方法がある。


前回の①「NISAの仕組み」に続き、今回は投資を「続ける」ために欠かせないマインドセット【長期投資の基本】について解説します。

投資に「絶対」はありませんが、「失敗する確率を限りなく下げる方法」は存在します。

それは、ギャンブルのような短時間で一攫千金を狙うのではなく、世界経済の成長に乗って着実に資産を育てる「長期投資」です。
「投資は怖いもの」「損をするギャンブルだ」という先入観を解消し、教育費準備において「時間を味方につける」ことがどれほど強力な武器になるかを理解していただくことが本記事の目的です。

~もくじ~

【1. 始め方編:投資の基礎知識を固める】

① こどもNISAのしくみを理解する

② 長期投資の基本【長期・分散・積立】←今回の記事

③ 何を買うか?投資信託の基本


【2. 続け方編:家計の仕組みを作る】

④ 目的と目標設定

⑤ 家計の現状把握

⑥ 予算化すれば先取り投資は続けられる!


【3. 終わり方編:賢く使い切る】

⑦ 現金化の注意点

⑧ リスク資産の配分を考えておく

⑨ 使う時期は動かせない


投資の不安はどこから来るのか?

不安の正体は、ズバリ「わからないこと(未知)」だからです。

  • 暴落したらどうしよう?
  • 損をしたら教育費が足りなくなるのでは?
  • いつ売ればいいのかわからない

このように、
将来の予測ができないことへの恐怖が、一歩を踏み出すブレーキになっています。

つまりNISA・投資などに興味はあっても、「暴落して元本割れしたらどうしよう」という恐怖から一歩が踏み出せなかったり、始めた後も日々の株価の動きに一喜一憂して疲れてしまう投資初心者は少なくありません。


特に教育費は「使う時期」が決まっているため、失敗への不安が強くなるのは当然のことです。
むしろ親として、慎重に考えるのは必要なことだと思います。


初心者こそ、安心して続けられるマインドセット(知識)が必要


投資の不安を解消する特効薬は、正しい「知識」を持つことです。
以下の3つの原則を組み合わせることで、投資は「怖いもの」から「教育費準備の加速装置」に変わります。


その為に投資の有益性をイメージして頂ける様な内容を書いてまとめたいと思います😊

失敗を減らせる長期投資の基本キーワードは、
  1. 長期
  2. 分散
  3. 積立
この3つについて、以下で詳しく解説します!



1.長期(時間を味方につける)


投資は保有している期間が長ければ長いほど、元本割れのリスクは低くなる傾向があります。
教育費準備において【こどもNISA】や【投資】の活用を考えた場合にも
子どもが3〜8歳のうちに始めるメリットは、まさにこの「投資する時間」を長く確保できることにあります。

↓参照記事↓
子どもの教育費を考えるのに最適な子どもの年齢は3〜8歳までだと思う3つの理由 投資を活用したいなら、残り年数が最低10〜15年取れる‼️ことは超重要‼️「後回し」を「今やる!」に変える!教育費準備のデッドライン子どもの教育費について考えたいなと思いつつ、忙しさを理由についつい【後回し】【エンドレス先延ばし】になってい...
 


つまり、
10年や15年以上の長期間での保有を基準にすることで、一時的な暴落も「単なる通過点」として乗り越えることができ、複利の恩恵(利益が利益を生むメリット)を最大化できます。



2.分散(リスクをバラけさせる)

「卵を一つのカゴに盛るな」という投資の有名な格言があるように、投資先や購入タイミングを分散させることで、リスクを抑えることができます。

3つの分散方法

  • 資産の分散: 株や債券などの種類をわける。
  • 地域の分散:複数の国や地域に投資する。
  • 時間の分散(ドル・コスト平均法): 一度に買わず、毎月一定額をコツコツ買うことで、高い時に少なく、安い時に多く買うことができます。
特定の会社や国だけに投資するのではなく、全世界の株式や債券などに「分散」して投資する投資信託を選ぶことで、一つの暴落に巻き込まれて全財産を失うリスクを回避できます。

このリスクを減らす意識「守り型の投資」こそが、教育資金のような着実に貯めたいお金に向いています。


投資信託については、
次回3回目の記事で詳しく解説します‼️

3.積立(タイミングを分散する)


投資の世界において「安い時に買って高い時に売る」のはプロでも至難の業です。
そこで有効なのが、毎月決まった額を淡々と買い続ける「積立投資」です。
※この考えをベースに作られたのが旧制度の「つみたてNISA」と新NISA「つみたて投資枠」です。

価格が高い時には少なく、安い時には多く買うことになるため、結果的に平均購入単価を抑えることができます。(ドル・コスト平均法)
つまり、
日々の株価に一喜一憂する必要がなくなり、忙しいママ・パパでも無理なく続けられます。

また、
投資をしていると、必ず「〇〇ショック」のような暴落に直面します。
しかし、過去の歴史を振り返れば、世界経済は右肩上がりに成長を続けてきました。
暴落時に一番やってはいけないのは、怖くなって途中で売ってしまうこと。
長期投資においては、むしろ「暴落はバーゲンセール」と考え、淡々と積み立てを続ける力が、最後には大きな成果(教育費の目標達成)に繋がります。

まとめ:教育費準備は「10年以上のロングマラソン」


教育費準備は、短距離走ではなく「10年以上のロングマラソン」です。
一時的な金額の上下動(損得)に一喜一憂せず、まずはコースに立ち、ゆっくりでも走り始め→続けること。

「長期・分散・積立」という3つの鉄則を守れば、投資は決してギャンブルではありません。
早めのスタートを切ることが、将来の教育費不足を防ぐ最大のリスクヘッジになります。




▶︎次回予告
「長期投資の大切さはわかったけれど、具体的にどんな商品を選べばいいの?」そんな疑問にお答えします。第3回は「何を買うか?投資信託の基本:教育費に最適な商品の選び方」をお届けします!


お金の増やし方
2026/01/06

「教育費は使う時期が決まっている」という出口(終わり方)からの逆算 【始め方編】第2回:NISAのしくみを理解する

【始め方編】第1回:NISA制度の「メリット」を正しく知り、【こどもNISA】を教育費作りの味方にする!

2027年~【こどもNISA】は教育費を準備するのに強力な《加速装置》となる!

連載の第2回は、教育費準備の強力な武器となる「NISA」の仕組みについて

国が投資を支援する目的でスタートしたNISAという制度のメリットを正しく理解教育費という使う時期が決まっている「こどもの為のお金」を賢く準備するための強力な武器として使いこなせるようになることが目的です。


という事で!
全10回のブログに投資の知識+家計管理の土台づくりのノウハウを書いていきますね!

~もくじ~

【1. 始め方編:土台を固める】

① こどもNISAのしくみを理解する←今回の記事

② 長期投資の基本

③ 何を買うか?投資信託の基本


【2. 続け方編:家計の仕組みを作る】

④ 目的と目標設定

⑤ 家計の現状把握

⑥ 予算化すれば先取り投資は続けられる!


【3. 終わり方編:賢く使い切る】

⑦ 現金化の注意点

⑧ リスク資産の配分を考えておく

⑨ 使う時期は動かせない


2027年からは新たに「こどもNISA」がはじまる

2024年に始まった新NISAに加え、2027年からは新たに「こどもNISA」がはじまる予定です。
制度がアップデートされ選択肢が増える一方で、「結局、親の枠でやるのとどちらが良いの?」「どの制度がわが家にベストなの?」と、最初の一歩で迷ってしまう保護者の方が非常に増えています。


そして、何より!!!
2027年の【こどもNISA】スタートする時から活用したいと考えているならば尚更、2026年のうちから準備=投資の知識+家計管理の土台づくりが必須だと思うんです!

なので、全10回のブログに投資の知識+家計管理の土台づくりのノウハウを書いていきますね!


1. 「非課税」の凄さを知る

通常、投資で得た利益には約20%(正確には20.315%)の税金がかかります。

しかし、NISAならこの税金がゼロになります。

例えば、教育資金を目的にNISA制度で投資をして100万円の利益が出た場合、本来なら課税され約20万円が税金として差し引かれます。

ですが、NISAならその20万円をまるごと子どもの学費や入学金に充てることができます。


この「手残りの差」こそが、使う時期が決まっている(つまり、準備できる残り時間が減っていく)教育準備における最大の武器になります。



2. 「こどもNISA」のメリットとデメリット

 

令和8年税制改正大綱をもとに筆者が作成

 

こどもNISAの制度まとめ(メリット)


  • 0〜17歳までは年間投資枠60万円
  • 非課税保有限度額600万円までをつみたて投資枠として利用可能
  • 非課税で保有できる期間が無期限に!

こどもNISAの注意点(デメリット)


12歳までは払い出し制限がかかる見込み
これは、国として「こどもの中学生以降に増える学費へ活用する為のNISA(投資)制度」との位置づけから0〜11歳の間は払い出せない仕組みになる様です!

補足:2023年に廃止されたジュニアNISAは18歳まで出せない制度だった為に、使いづらく、人気がなく、廃止されました。ですので今回は緩和されたと考えるのが妥当かと思います。

つまり、
これまでの旧ジュニアNISA制度に比べ、こどもNISAは「12歳以降はいつでも売却・引き出しが可能」と自由度が高まります。

例えば、
「急に私立中学に行きたいと言い出した」「大学の入学金が予定より早く必要になった」といった、子どもの進路変更による急な資金需要にも柔軟に対応できるのが、子育て世代にとっての大きな安心材料です。

この点においても、長期投資を正しく理解してこどもNISAを活用したいところですね^^





3. 教育費に特化した「こどもNISA枠」の活用方法


2027年から始まる「子どもNISA」を含め、誰の名義で、どの枠を使って積み立てるのが効率的かを考えます。


つまり、2027年〜は選択肢が増え
  • 親のNISAで「つみたて投資枠」を使い切るのが優先か?
  • 子ども名義の口座で「教育資金」として完全に分けて管理するのか?
と、これまで以上に、

わが家の「人生のお金マップ」と照らし合わせながら、最適な組み合わせを選ぶ視点を持つことがより必要になるはずです。


参考記事

NISA投資の始め方から注意点までわかりやすく解説【後篇】 初心者向け!NISA・資産運用の始め方NISA・資産運用を始めるには、以下のステップを踏みましょう。目的を明確にする目標→予算を決める情報収集をする金融機関を選ぶ投資商品を選ぶ目次初心者向け!NISA・資産運用の始め方NISAをはじめる前に...
 


まとめ

こどもNISAは、目的地である「教育費の準備」というゴールへ、より早く確実にたどり着くための「加速装置」になり得ます。


しかし、

加速装置を安全に使いこなすためには、まずそのルールを正しく知ることが不可欠です。

制度に振り回されるのではなく、わが家の家計を豊かにするためのツールとしてNISA制度を正しく知り味方につけましょう!





▶︎次回予告

「仕組みはわかったけれど、損をするのがやっぱり怖い…」そんな不安を解消するために、第2回では「長期投資の基本:時間を味方につけてリスクを下げる方法」について解説します!

【始め方編】第2回: 長期投資の基本【長期・分散・積立】〜時間を味方にして不安をワクワクに変えるマインドセット〜 「教育費は使う時期が決まっている」という出口(終わり方)からの逆算「投資はギャンブル」「損をするのが怖い」というイメージから投資に不安を抱えているママ・パパへ。 教育費準備という「絶対に失敗したくない」目的があるからこそ、知っておいてほしい...
 


お金の増やし方
2026/01/05

「教育費は使う時期が決まっている」という出口(終わり方)からの逆算

【教育費×投資】成功へのロードマップ(全10回)構成案

【教育費×投資】成功へのロードマップ(全10回)構成案


今回は【もくじ】ととらえて頂き、次回のブログ記事から書けたらこの場所にリンクを追記していきますね^^
お楽しみに♪

【1. 始め方編:NISA投資の基礎知識】

第1回:① NISAのしくみを理解する

【始め方編】第1回:NISA制度の「メリット」を正しく知り、【こどもNISA】を教育費作りの味方にする! 「教育費は使う時期が決まっている」という出口(終わり方)からの逆算【始め方編】第2回:NISAのしくみを理解する2027年~【こどもNISA】は教育費を準備するのに強力な《加速装置》となる!連載の第2回は、教育費準備の強力な武器となる「NI...
 

  • 目的: 2027年~【こどもNISA】は教育費を準備するのに強力な《加速装置》となる!
  • 背景: 2027年からは新たに「こどもNISA」がはじまる
  • 1. 「非課税」の凄さを知る
    2. 「こどもNISA」のメリットとデメリット
      こどもNISAの制度まとめ(メリット)
      こどもNISAの注意点(デメリット)
    3. 教育費に特化した「こどもNISA枠」の活用方法
  • まとめ: NISAはゴール(教育費)への「加速装置」。まずはルールを知ることから。



第2回:② 長期投資の基本

【始め方編】第2回: 長期投資の基本【長期・分散・積立】〜時間を味方にして不安をワクワクに変えるマインドセット〜 「教育費は使う時期が決まっている」という出口(終わり方)からの逆算「投資はギャンブル」「損をするのが怖い」というイメージから投資に不安を抱えているママ・パパへ。 教育費準備という「絶対に失敗したくない」目的があるからこそ、知っておいてほしい...
 

  • 目的: 投資には失敗する可能性を減らせる方法がある。
  • 背景: 投資の不安はどこから来るのか?
  • ポイント: 初心者こそ、安心して続けられるマインドセット(知識)が必要
    1.長期(時間を味方につける)
    2.分散(リスクをバラけさせる)3つの分散方法
    3.積立(タイミングを分散する)
  • まとめ: 教育費準備は「10年以上のロングマラソン」早めのスタートが最大のリスクヘッジ。



第3回:③ 何を買うか?投資信託の基本

【始め方編】第3回:何を買うか?投資信託の基本~こどもNISA活用で教育費を準備したい方の不安を解消!~ 「教育費は使う時期が決まっている」という出口(終わり方)からの逆算前回の「長期投資のマインドセット」に続き、今回は具体的な「手段」のお話です。 「NISAがいいのはわかったけれど、具体的に何を買えばいいの?」という素朴な疑問を解決していきま...
 


  • 目的:投資経験のない方でも始めやすいのが投資信託です!
  • 背景: 「何を買えばいい?」と検索するほど、専門用語に阻まれて立ち止まってしまう。
  • ポイント:不安を解決する「投資信託」3つの特徴
    【不安解消①】お金が貯まってなくても、少額から始められる
    【不安解消②】投資の知識がなくても、投資の専門家に運用を任せられる
    【不安解消③】価格の大きな変動がこわい▶分散投資することでリスクの低減が期待できる
  • まとめ: シンプルが一番!管理の手間を減らすことが、【こどもNISA】で教育費を成功させる秘訣。




始め方︰​【保存版】投資信託の選び方「3つのポイント」NISAつみたて投資枠(こどもNISA)で教育費を準備する!

始め方︰​【保存版】投資信託の選び方「3つのポイント」NISAつみたて投資枠(こどもNISA)で教育費を準備する! 投資信託の「中身」を具体的にイメージしよう!前回のブログ【始め方編】第3回:何を買うか?投資信託の基本~こどもNISA活用で教育費を準備したい方の不安を解消!~で解説した「投資信託(お弁当パック)」の中身をより具体的にイメージしていただくた...
 



  • 投資信託の「中身」を具体的にイメージしよう!
  • 投資信託はどう選ぶのが正解?
  • どこの?何に?どう運用する? 3つのポイント
    ① 地域:どこに投資する?(国内・外国・全世界)
    ② 資産:何に投資する?(株式・債券・バランス)
    ③ 運用スタイル:どう運用する?(インデックス・アクティブ)
  • まとめ︰シンプルが一番!迷ったら「王道」を基準に考えてみよう!

参考書籍

新NISAを最大限使いこなすにはどうすればいいですか? 目的別・年代別のシミュレーションで徹底解説/花村泰廣(編著)





【2. 続け方編:家計の仕組みを作る】

第4回:④ 目的と目標設定

【続け方編】第4回:目的と目標設定 〜「教育費は、何の為に?いつまでに?いくら貯める?」を具体的な数字に変える3ステップ〜 教育費について、夫婦で話した事ありますか?家計管理は、何となく妻側が担っているケースが多い印象2021年のわたしも、最初の頃は「自分ひとり」でがんばっていました…だけど、教育費って【夫婦で共通のゴールを思い描く】プロセスがとても重要今回のブ...
 




  • 教育費について、夫婦で話した事ありますか?
  • なぜ、お金の話は険悪になるのか?
  • わが家の【教育費のゴール】を決める3ステップ
    step① 「ふたりの夢シート」で共通のゴールを決める
    step② 「夢の家族年表」で教育費の(準備できる期間)
    step③ 「貯める方法」を決める
  • まとめ:いま・未来「いつ使うお金か」でお金をわけて管理する



第5回:⑤ 家計の現状把握

【続け方編】第5回:家計の現状把握 〜おかね6パレット🄬で、無理のない貯蓄額を見つける〜 目標への「出発地点」を客観的に把握する前回の記事では夫婦で話し合い【目標設定】をしました。↓まだの方は先に読まれて下さいね! 【続け方編】第4回:目的と目標設定 〜「教育費は、何の為に?いつまでに?いくら貯める?」を具体的な数字に変える3ス...
 




  • 目標への「出発地点」を客観的に把握する
  • なぜ「現状把握」と「予算化」のセットが必要なの?
  • おかね6パレット®を使った現状把握→予算化のメリットとは?
    1現状は出発地点
    2目標はゴール地点
    3予算化すれば、まっすぐゴールまで走り続けられる!
  • まとめ:おかね6パレット®で叶う「納得感のある家計管理」

第6回:⑥ 予算化すれば先取り投資は続けられる!

【続け方編】第6回:予算化すれば先取り貯蓄や投資は続けられる! 〜おかね6パレット®︎で家計管理を自動化する方法!〜 「気合」に頼らず、自動的にお金が残る仕組みを完成させる第5回で現在地(家計の現状)を確認したあとは、いよいよ「ゴールへ続く道(仕組み)」を固めます‼️「気合」や「根性」を卒業して、頑張らなくてもお金が貯まる最強の仕組み作りをお伝えします。今...
 

 



  • 「気合」に頼らず、自動的にお金が残る仕組みを完成させる
  • モチベーションだけでは、忙しさや病気などイレギュラーに勝てない
  • おかね6パレット®︎を活用した、貯め続けられる「仕組み化」3ステップ
    step1.「いま使うお金」と「貯めるお金」を完全に分ける
    step2.自動振替で「仕組み化」する
    step3.夫婦で「予算を共有する」
  • まとめ:仕組みは裏切らない。家計を「自動化」して走り切る!



【3. 終わり方編:賢く使い切る】

第7回:⑦ 現金化の注意点

 * 第7回:⑦ 出口戦略:学資保険×NISAの使い分け術
【 終わり方編】第7回:使うときの注意点2026年に0歳児がいるケース、私ならこう貯める!目標500万円のリアルな出口戦略 【出口戦略】暴落も怖くなくなる!?学資保険×NISAの「二段構え」で確実に教育費を準備する方法「投資一本」のリスクを避け、18年後に笑える準備をする今回の内容は、2026年生まれのお子さんを持つママ・パパが、新制度(こどもNISA)と学資保...
 



  • 「投資一本」のリスクを避け、18年後に笑える準備をする
  • なぜ「学資保険+投資」のセットが最強なのか?
  • 失敗しない教育費の準備「3ステップ」ロードマップ
    ステップ① まずは「学資保険」で先取り貯蓄の強制力をつける
    ステップ② 家計の見直しで「投資に回せるお金を月1万円」を捻出する
    ステップ③ 2027年「こどもNISA」に向けて今から助走する
  • 【まとめ】相場に合わせて「引き出し順」を変えられる賢い親になろう!



第8回:⑧ リスク資産の配分を考えておく

【 終わり方編】 第8回:教育費を「全額投資」は危険!?安心してお金を育てる「守りと攻め」 株価に振り回されない「我が家の攻防ルール」を作ろう!今回のブログでは、「絶対守りたいお金」と「増やしたいお金」を上手に色分けして、何があっても不安にならない状態を目指します。第7回ブログ⑦使うときの注意点で「保険と投資の使い分け」という考え...
 


 

  • 株価に振り回されない「我が家の攻防ルール」を作ろう!
  • 「1つに絞る」が実は、一番こわい⁉️ 18歳の直前まで全て株式投資に偏る危険性⚠️
  • 知っておきたい【貯金・保険・債券・株式】4つのメリット・デメリット
    ​【守りの資産(コア)】基礎を固める
    【攻めの資産(サテライト)】ゆとりを作る
  • 守り・攻めをサッカーに例えてみる
  • まとめ︰「守り」があるからこそ「攻め」が活きる

 



第9回:⑨ 使う時期は動かせない

 *目的: 教育費特有の「逃げられない期限」に対し、最終的な確実性を勝ち取る。
* 背景: 老後資金と違い、教育費は「相場が戻るまで数年待つ」ことができない。
* ポイント: 1.期限の絶対性を再認識、2.「守り・攻め」のバランスの総仕上げ、3.使う時の相場での最終判断。
* まとめ: 投資は手段、目的は子どもの未来。最後は仕組みを信じて笑顔で送り出す。

💡 記事作成のヒント
この全10回を通じて、作成した**「予算化トライアングル」**の図解を何度も登場させると良いですね。
 * 始め方編 = 未来の設計(01)
 * 続け方編 = 夫婦の共通認識(02)&仕組み化(03)
 * 終わり方編 = これら全ての集大成
という見せ方をすると、あなたのメソッドの価値がより伝わります。
まずは第2回の「NISAのしくみ」から、下書きを作成してみますか?

続き
お金の増やし方
2025/12/31

新・NISAビギナーズガイド 税金ゼロ×ほったらかし投資かんたん入門 (100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ MONOQLO特)

NISAをはじめる最短ルート!!!
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「投資ビギナーだから心配…」

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そんな不安を抱えたまま2026年を迎えていませんか?
今回ご紹介する書籍『新NISAビギナーズガイド』は、投資のやり方だけでなく、実は「家計管理」まで踏み込んだ、まさに教育費も家計も守りたい私たちのためのガイドブックです!

『新・NISAビギナーズガイド』をオススメする理由

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これ一冊で迷わない!今すぐすべき「6つのリスト」

本書の魅力は、何といっても「今すべきこと」が具体的かつステップ形式で整理されている点です。

以下で詳しく紹介!

ポイントは、具体的なtodo!【今すべき6つのLIST】


    【今すべき6つのLIST】
  1. 投資を正しく理解する
  2. NISAの制度を予習する  ・新旧NISA徹底比較
  3. 投資用の口座を開設する ・金融機関を選ぶ・実際の手続きを確認する
  4. 投資先の選び方を知る  ・株式投資でお金を増やす方法
  5.  「新NISAどう使う??」  ・投資信託取引の流れ 株式取引の流れ
  6. 家計管理で投資額を増やす・固定費・変動費の節約方法・人生にかかるお金マップ

巻末には【投資の用語集】も!



1. 投資を正しく理解する

それを正しく、わかりやすく理解してからNISA投資をはじめたい方にぴったりの内容です^^


2.NISAを予習する

新旧NISAの比較など、まずは「NISA制度の仕組み」を正しく知ることからスタート。

基礎を固めることで、漠然とした不安が「これならできそう」という自信に変わります。



3. 口座開設から手続きまで完全サポート

「どこの銀行がいいの?」「手続きが難しそう」という悩みも、金融機関の選び方から実際の手順まで詳しく解説されているので、迷う時間がなくなります。





4.投資先の選び方を知る

「どう選ぶ?どう使う?」具体的な投資戦略

投資信託や株式取引の流れなど、実際にお金をどう動かすかのシミュレーションが充実しています。

「新NISAをどう使い倒すか」の攻略法が満載です。


5.「新NISAどう使う??」 

 ・投資信託取引の流れ 株式取引の流れ


6.家計管理で投資額を増やす

この部分はより詳しく解説!

ここがすごい!家計管理と投資の「セット」提案

私がこの記事で一番お伝えしたいのが、

リストの6番目「家計管理で投資額を増やす」

という項目です。




  • 固定費・変動費の節約方法
  • 人生にかかるお金マップ




これらはまさに、私が提唱している「おかね6パレット®」や「夢の家族年表」に通じる、家計管理の本質です。


投資は、余ったお金でするものではなく、**「人生マップを描き、家計を整えて、生み出したお金」**でするもの。本書は、その一番大切な土台についても1セクションを割いて解説しています。




投資(NISA・iDeCo)
2025/12/24
ヤマダ電機の【株主優待】でクリスマスプレゼントを半額以下で購入してきた!


🎄クリスマスプレゼント🎁を半額以下で購入してきた!

↓この時(2025/2)に買ったヤマダ電機の株【株主優待】でクリスマスプレゼントを半額以下で購入してきた話を解説します!
祖母から貰った教育費で、ヤマダホールディングス (9831) の株を買いました! 株主優待で誕生日・クリスマスプレゼントが半額に♡買いやすい株主優待のある銘柄株主優待が気になる方向けに、10万円未満ではじめられて、子どものいる家庭にオススメの銘柄ヤマダホールディングス (9831)の株主優待を解説♪ 目次買いやすい株主優...
 


6月と12月に株主優待が届きました♪

今年はじめて【株主優待】を目的として、ヤマダ電機の株を購入しました。その時のブログ

事前にチェックした公開情報では、3月・9月の保有で株主優待を頂けると見てはいたのですが、「実際に何月に届くんだろう?」と思っていたら、最後12/20に届き
無事、クリスマスプレゼントの購入に間に合いました\(^o^)/
ありがたいです✨🎄✨


switchゲームソフトを「半額」でゲット♪

1.買ったのはスーパー マリオパーティ ジャンボリー 【Switch】 HAC-P-A7HLA

2024年10月17日発売

楽天PR:アフェリエイトリンク↑


2.株主優待券で3,000円引きに!

このお買物券は、

税込み合計金額1,000円以上につき1,000円ごとに、1枚(500円)の優待券が利用可能

こちらが、実際のレシートです^^

3.さらに、【JCB商品券】で3,000円引き!!!

実は、たまたま【JCB商品券】を頂いて、持っていたので、そちらも使って更に3,000円引き(≧∇≦)
最終的なお支払いは129円!!!
ありがたいです(≧∇≦)

まとめ

2025年の2月に行動して本当に良かったなと感じました♪
祖母から貰った教育費で、ヤマダホールディングス (9831) の株を買いました! 株主優待で誕生日・クリスマスプレゼントが半額に♡買いやすい株主優待のある銘柄株主優待が気になる方向けに、10万円未満ではじめられて、子どものいる家庭にオススメの銘柄ヤマダホールディングス (9831)の株主優待を解説♪ 目次買いやすい株主優...
 

こどもNISAも始まりそうなので、今後はますます一般家庭にも投資が浸透していきそうですね!
こどもNISA(案)の概要は↓この記事に書いてます♪
12歳娘への🎄クリスマスプレゼント🎁にディズニーランド(オリエンタルランド)の株を買おうかと思った話 2025年末こどもNISAが決まりそう▶2027年に始まりそうだよ子どもへの金融教育についてだいぶ前、子どもと一緒に株を買った話をブログで書いたのですが、その続報的な話として子どもへの金融教育について書きたいと思います♪目次子どもへの金融教...
 


このお金は、将来〇年後に使うお金として考えているので、安心して【株主優待】目的でヤマダ電機の株を保有しています^^
家計管理の土台ができて、お金の配分ができているからだと感じています♪
気になる方は、家計管理スクール体験をお待ちしております!
初回90分体験コース おすすめ単発メニューのご案内 こんなお悩みありませんか?忙しい家計簿が続かないお金の不安がある教育費が貯められていない老後のお金が足りるか心配家計簿が続けられず、お金の不安がある方とても多いです。2021年のわたしもそうでした…沢山の情報収...